あいり 1人でカレー作り << 最新の日記一覧 >> 最近の、母の必殺技

2011/06/11 20:42
[ あいり5歳下半期かなむ3歳下半期プレイスポット ]

映画『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』

映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』を
公開初日に観に行った。
カナムは、背もたれにももたれず、
前のめりで手を叩いて喜んでいた。


今回は、歴代199人全員が登場するんだからスゴイ!!!
戦うシーンは、戦国時代そのもの。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

35年のキャラクターの歴史を振り返り、
〝ものづくり〟の大変さ・凄さを、改めて知った。

初代のゴレンジャーは、今見てもカッコイイ。
上手く出来ていると思う。
デザインも、コンセプトも。今のヒーロー戦隊の原型であり、
ストーリーの中でも赤レンジャーは「神」のように扱われていた。

しかし、2代目ジャッカー電撃隊
1人テーマカラーは1色やで〜と言われてながら、
1人で4色使用したビッグワン

3代目のバトルフィーバーJ に至っては、奇妙としか言いようがない。
コンセプトブレブレで、仮面の上にカツラをかぶってるヤツがいたり、、、

5人やでぇ〜〜と約束してるのに、
3人しかキャラが思い浮かばなかったものも。

しかし年々、デザインやコンセプト、キャラ設定のレベルが上がっている。
よくネタが尽きないもんだと感心。
でも、こんな全員集合の映画なんか放映してしまったら、
来年からどうするんだろう、、、と心配。

ちなみに、私は、コンセプトやグラフィック的には
シンケンジャーがすごく美しいと思う。

衣装でいうと、今のゴーカイジャーが一番オシャレでバランスが良い。
レンジャーキーも、大人の琴線に触れるような逸品。
全部集めたくなる。

あ、これ、自分用に買いました。


でもやっぱり、ダントツは仮面ライダー電王
スーパー戦隊も、佐藤健を上回るイケメンを起用すれば、
簡単に視聴率を獲得できるのでは?と思った。



●スーパー戦隊大百科

 

みなさんからのコメント

ffxiv power leveling 2013/08/10 08:26